自分をほめるのが不得意な人でも…

プラス思考がなかなか…という方の中には、自分をほめるのが苦手という方がいます。

そういう方に朗報です。

脳は、「人称」を理解できません。

つまり、自分をほめるのが不得意でも、人のこと褒められるなら大丈夫。ということです。

「人のこと褒めていますが…」

という方であれば、さらに進んで、言葉に出してその人に声をかけてみましょう。

気持ちをことさら言葉にして伝えなくても、エネルギーだから伝わります。

が、

言葉にした方が伝わりやすいです。

「感謝が足りません。」「感謝をしましょう。」みたいな本や何かに逢った時に、「してます!!」って堂々と言えるのに、いまいちアンハッピーな人は、たぶん伝わっていないんだと思います。

とにかく、人を褒める…それを自己対話(セルフトーク)しても、自分のこととして吸収できるんだからいいですよね。

言葉にあるじゃないですか、人の悪口を言うことは「天に向かって唾を吐くようなものだ」って。その法則に気づいた人が言葉にまとめたのかなーって思います。

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自己対話(セルフトーク)が自我をつくる。

セルフトークが自我をつくる。

人は、一日にどれだけセルフトークをしているかご存知ですか?

セルフトークって深い思考をしている時だけのことを指すわけではありません。

道を歩いていて、段差につまずいた。その時に「チッ。」と思うそれもセルフトークです。

60000~80000の自己対話をしています。

その何割がマイナストークだと思いますか?

普通に暮らしていると、約8割はネガティブと言われています。自分ってツイていないとか自分って不幸せって思っている人は、何割なのでしょうか…。

ここでいうネガティブトークに該当するのは、「悲しい」「不安」「怒り」「不満」「恐怖」などです。

カウンセリングなどでは、それらが積み重なった結果が今なので、過去の書き換えをすることがずっと主流でした。

でも、その過去の嫌な思い出の感情をもう一度脳に味わわせることが、さらに脳にマイナス刺激を与えるということが考えられ、最近では過去の書き換えより、未来どうしていきたいかという「今」を大事にするという手法が出てきました。

私は、こちらの方が好きです。

なので、私にご縁のある方には、今と未来を大切にしてほしいという話をしています。

過去や過去の想い出を悪いというわけではありません。
過去を書き換えるより、未来をつくっていく方がやりやすいから提案しています。

引き寄せの法則?!

「引き寄せの法則」と言われています。

良いことを考える(想像する)と、良いことが引き寄せられ、マイナス思考だとマイナスなことが引き寄せられる。
だから、プラス思考でいこう。

ということは、今の自分が、どうもしあわせじゃない。

と、感じている人は、今までのマイナス思考が今の自分の「どうもしあわせじゃない」を引き寄せています。

「引き寄せの法則」を知っているから、プラス思考でいこうという気持ちできました。だから、おかしい。

そんな風に思われている方の話をちらほら…いや、多く聴きます。

法則が嘘?法則が間違い?

と、考えてしまうと、そこで何も変わりません。
法則は本当、法則に間違いない。という前提で考えると、自分がどんな風にマイナスを積み重ねてしまったかということが気になります。

答えは、セルフトークと脳の関係にあります。

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